下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
向こう3年から5年の料金算定期間におけます人件費や薬品費、動力費といった営業費用と資産維持費、支払利息といった資本費用、この大きくはこの2つから総括原価を試算していくということなんだそうであります。 で、資産維持費を算入するということは、つまり単純に供給単価が給水原価を上回って料金回収率が100%を超え、黒字見通しと言うだけではこうした総括原価の収支見通しは立ちません。
向こう3年から5年の料金算定期間におけます人件費や薬品費、動力費といった営業費用と資産維持費、支払利息といった資本費用、この大きくはこの2つから総括原価を試算していくということなんだそうであります。 で、資産維持費を算入するということは、つまり単純に供給単価が給水原価を上回って料金回収率が100%を超え、黒字見通しと言うだけではこうした総括原価の収支見通しは立ちません。
長寿命化改修と施設改修にそれぞれ合計幾らかかり、年間維持費は幾らと見込んでいるのかお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 温水プールの御質問を頂きました。 先日8月25日に下松市温水プールの今後の在り方を考える議員の皆様との意見聴取会におきましては、皆様方から様々な御意見を頂き、いろんな提案を頂きました。
自動車は、通常、資産価値が大きいこと、保有に伴う維持費が高額であることなどの理由により、原則として保有を認められておりません。 生活保護を申請される方や受給中の方が自動車を保有している場合には、当該自動車の資産価値や保護受給中の方の生活実態等について調査し、保有容認、保有否認または処分保留の判断を行います。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
また、維持費の計算も、ずさんなような気がしております。いかがでしょうか、お伺いをいたします。以上、質問を終わりますが、後ほど発言席で再質をさせていただきます。よろしくお願いいたします。〔坂ノ井徳降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 私のほうから、まず、大きな2番目の御質問、コロナ対策についてでございます。
商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、災害復旧工事費の減額を行うものであります。 諸支出金の繰出金では、水道事業会計への繰出金の補正等を行うものであります。
三島好雄議員 1 複合図書館と柳井市体育館について (1)反対派から複合図書館は維持費が高く、何年も維持していくのは無理だという意見が出ているがどうか。 (2)柳井市体育館は、今回防災減災対策を施し、最低20年維持できる、という説明だったが、20年しか維持はできないのか。
土木費の道路新設改良費では市道整備工事費の補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、修学旅行を中止した場合等に発生する経費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税及び地方交付税の補正が主なものであります。
また、予算ベースではありますが、河川改修費・維持費は対前年度比1.3倍ずつ増加しており、本年度は6,835万円を計上して治水に努めていただいております。市管理の745河川、総延長693キロメートルを考えると、この金額ではまだ少ないのではないかと思われます。
なお、スマート農業の課題として、農機具と維持費が高額であること。農機具によっては、費用対効果が低いことなどが挙げられます。担い手の減少、高齢化の進行等による労働力不足の解決策の一つとして、スマート農業の導入が不可欠であるため、実効性を検証しながら、推進をしてまいります。 次に、特Aを目指しては、との御提案についてお答えをいたします。
シダレザクラをはじめとして神社仏閣等、鹿野の歴史文化が感じ取れる将来にわたって維持費のかからないスペースの創造がいいと思います」と意見が添えてありました。 参考までに、鹿野総合支所清流通り周辺と、やや視点を広げた天神山公園、せせらぎ・豊鹿里パーク周辺までの市有地を示す地図を配付いたしましたので、関心のある方は御覧ください。ということで、御答弁をお願いいたします。
バーデンハウス三丘のことになろうかと思いますが、こちらが年間維持費につきましては、民間の施設でございますので、市としては把握いたしておりません。 ◆8番(吉安新太議員) 私を含め、私の仲間方々も、今回の質問は大変楽しみに期待されて聞いておられます。今後、また再度質問しても、この結果は果たして変わることは、もうないのでしょうか。もう一度お聞かせください。
土木費の道路維持費、道路新設改良費及び橋りょう維持費では、市道・橋りょうの維持補修・改良に係る委託料、工事請負費の補正を、河川総務費では河川浚渫工事費の補正を、都市計画総務費では測量委託料の補正を、街路事業費では都市計画道路の改良工事費の補正を行うものであります。
169ページの道路維持費では、法定外公共物管理システム保守等委託料について、データのバックアップのためという説明があったが、令和3年度以降も、予算計上されるものなのかという質疑に、市の法定外公共物管理システムの中には、境界確認のデータや赤線、青線の情報が入っているため、消失しないようにするためのバックアップ体制が必要であるという答弁がありました。
次に、道路維持費の市道維持管理費について、業務委託によるパトロールに加え、市職員によるパトロールのさらなる強化を図るとのことだが、どのような体制、方法で行うのか、との問いに対し、会計年度任用職員2名を増員し、業者委託と併せて現場パトロールを行い、市道維持管理体制の強化を図る。2名体制とし、簡易な修繕ができる材料を持って、通報アプリ等で指摘があった現場に行き、現場から移動する間もパトロールを行う。
ここで、主な道路維持費関係の決算額でございますが、平成28年度が2億4,400万円、平成29年度が2億6,400万円、平成30年度が2億7,800万円、令和元年度が2億9,600万円と増額している状況ではございますが、将来にわたり管理延長が伸びていく中、老朽化が進む既存の道路施設をどのように維持管理、更新していくかが予算の確保を含め、大きな課題となっています。
(1)本年度のGIGAスクール関連の計画並びに予算総額及び維持費についてお示しください。 次に、(2)教育現場での研修についてですが、教職員への研修はどのようなことが行われているのか、お示しください。教育の現場では、現状でも負荷が多く、教職員の皆様は大変御苦労していると聞き及んでおります。現状プラスGIGAスクール構想対応の研修ですから、負荷がさらに多くなったと思われます。
それから2番目、一般会計の土木費、道路橋りょう、道路維持費、法定外公共物管理事業。それから、その下の河川です。予算書の353ページ。 どのような内容になってるかというのは、今までも答弁がございまして、自治会で対応できない、高齢者が増えてということでちょっと金額を上げたということは理解しております。
それゆえに、将来的には収入が全然ないのだけれども、施設維持のための維持費だけはかかるというパターンが容易に想像でき、この状態は既に多くの公共温泉が陥っている。なぜ山口だけが成功する、なぜ山口だけは例外と言えるのかその根拠をお示しください。また、仮に建設した場合、そのような収入はないのだけれども、維持管理費はかかってしまうという事態に陥った場合、どうやってこの施設を維持していくのか。
第5項都市計画費においては、国の補正予算の追加に伴い、乃木浜総合公園整備事業費及びいきいきシルバー・キッズ公園事業に係る経費が増額計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症拡大が大きく影響したことから、廃止路線代替バス運行費補助金及び地方バス路線維持費補助金が増額計上され、バス交通系ICカードシステム導入事業費補助金では、追加費用の発生による増額計上が、また公共交通事業者事業継続緊急支援金では、新型